紅花ノ乙女唄/薄蛍(花澤香菜)/雪洞(豊崎愛生)/鬼灯(堀江由衣) 歌詞

薄蛍(花澤香菜)/雪洞(豊崎愛生)/鬼灯(堀江由衣)の「紅花ノ乙女唄」歌詞ページ。
「紅花ノ乙女唄」は、作詞:星野リリィ、作曲:伊藤真澄です。

「紅花ノ乙女唄」歌詞

歌:薄蛍(花澤香菜)/雪洞(豊崎愛生)/鬼灯(堀江由衣)

作詞:星野リリィ 作曲:伊藤真澄

私しゃ花か 蝶々か鬼か
あはれ身も世も あらりょうものか
べにの代わりに
さすのは 刃(やいば)じゃ
たんとほめて くだしゃんせ

私しゃ 咲く花 咲いて嬉しや
あはれいつかは 散りゆくも花
縁は切れるが あの子は斬れぬ
斬れりゃ地獄が増えてゆく

私しゃ 枯れ花 鬼のつぼみじゃ
とめてとまらぬ 色づく血色じゃ
べにもあの子も わしにはいらぬ

いつかつぼみに戻りゃんせ

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