無人島/AZUMA HITOMI 歌詞

AZUMA HITOMIの「無人島」歌詞ページ。
「無人島」は、作詞:AZUMA HITOMI、作曲:AZUMA HITOMIです。

「無人島」歌詞

歌:AZUMA HITOMI

作詞:AZUMA HITOMI 作曲:AZUMA HITOMI

こんくらいなら大丈夫
ボロボロのスニーカー
まるで予想ハズレ
にわか雨のいたずら

飛び越えきれずに水たまり
真ん中でぽつり無人島のように浮かぶ

聞こえてこないの ただ響くのははじかれる雨の音
傘を広げればもっと近づける 隠れた声も逃がさないよ

尖った氷山も
ギリギリでかわした
乗りこんだ船は
まだまだ新しいから

この先嵐も来るだろう
君はまたひとり遠くの空を眺めて

聞こえていないの ただ響くのははじかれる雨の音
傘を広げればもっと近づける ちいさな声も届くように

真っ先に上陸して 今すぐに発見したい君を

見つめ合っていてもそばで笑っても 吹き抜ける雨の音
いつか傘を閉じふたりの海へ 投げ捨てるんだ勇気出して

隠れた声も逃がさないよ

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