博多・男のまつり/吉村明紘 歌詞

吉村明紘の「博多・男のまつり」歌詞ページ。
「博多・男のまつり」は、作詞:秋武増太郎、作曲:吉村明紘です。

「博多・男のまつり」歌詞

歌:吉村明紘

作詞:秋武増太郎 作曲:吉村明紘

空に響く一番太鼓
廻る清道(せいどう)男のまつり
太閤町割七流(たいこうまちわりななながれ)
あの子も惚れる男ぶり
どんと行こうぜ <オッショイ>
どんと行こうぜ櫛田入り

一番太鼓に心が躍る
担ぐいなせな男のまつり
走る山笠きよい水
見てろ櫛田の大銀杏
どんと行こうぜ <オッショイ>
どんと行こうぜ櫛田入り

腰にキリッと〆こみを
年に一度の男のまつり
山笠担いだ男肌
博多の街をまっしぐら
どんと行こうぜ <オッショイ>
どんと行こうぜ廻り止め

博多手一本入れます
よーお、シャンシャン
もひとっしょ、シャンシャン
祝うて三度(ようさの)、シャシャンシャン

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

吉村明紘の人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net