歌:カワミツサヤカ
作詞:川満さやか/堤晋一
作曲:川満さやか/堤晋一
人波に押されて電車に詰められ
吐き出され彷徨ってます
あぁ 見上げる夜空は薄い月明かりと
未来がかすんでるだけ
思い出す旅立ちの時の
父さんの「頑張れ」って言葉
今僕は ここで唄っているよ
いつかこの歌届きます様に
遥か彼方 東京で僕は生きています
かすかな夢の灯火で夜空を照らしながら
都会は言葉も人も全てが
焦っているようです
勝つためだったら嘘をついても良いと
それはほんとですか?
思い出す防波堤の上で
母と見た八重山の海を
今僕はここで戦っているよ
真っすぐに前を見つめながら
遥か彼方 東京で僕は歌っています
わずかな優しさかき集め夜空に透かしながら
「いつでも帰っておいでよ」って手紙を握りしめ
遥か彼方 父さんへ僕は生きていきます
遥か彼方 母さんへ僕は唄っていきます
遥か彼方
遥か彼方
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net