作詞:ふっくん
作曲:ふっくん
あの頃と言えば
ぼくらの中で起こることだけが
世界のすべてだったよ
きみが笑えば ぼくも笑った
でもね肝心なことは言えないままで
きみが願うことのすべてを叶えてあげたいんだ
その笑顔がぼくの光だから
みんなで騒いでても横目で見てたんだよ
気付いて欲しかったのにさ
目が合えばごまかした
なんでだろう…
夢みたいなことを
朝まで語ればそれだけでもう
手にした気分になれたよ
青い空へと つづく坂道
まるで明日をつかむような気分で走った
描く未来のなか隣にいつもきみがいるんだ
人はひとりきりじゃ弱いから
きみがいる毎日があたり前だったから
いつか離れてしまうなんて
想像もしなかった
昨日まで…
誰もが大人になる
季節は巡り
離ればなれに旅立つ
いつまでも手をふりつづけたよ
きみが願うことのすべてを叶えてあげたいんだ
その笑顔がぼくの光だから
みんなで騒いでても横目で見てたんだよ
気付いて欲しかったのにさ
目が合えばごまかした
なんでだろう… なんでだろう…
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net