作詞:マウマウ
作曲:マウマウ
僕らが居たユートピア
壊れかけてる 僕らの距離と 君の願いと
1000年先のこと分からないけど 一緒だと思ってた
変わり始めた歩幅みたい 磨り減った気持ちは君を隠すの
さよならはきっと言えないよ 終わりかけた世界で
僕らは新しい何かを探していて 終わるはずないって言ったって
涙を流したってきっと 新しい未来はきっと
どっか違う星にあって 宇宙に手を伸ばしてみたの
星の数だけ 意味へ急いだ 君の言葉は
振動が音になる それを僕らは取りこぼしてしまうんだ
くるり回る世界から 疲れた気持ちは君を隠すの
さよならしたくないんだ 今更気が付いたんだ
僕らが求める理想はここにあって 終わらない夜を待っても
眠らない街に立って こんなはずじゃないって
傷だらけのディスク 思い出 読み込ませてよ
僕らが見たユートピア
止むことのない雨 夜行列車は走る
光の方へ向かって 君をのせて 君をのせて
僕らが見た理想 手をつないで 僕らが居た理想 離さない
僕らが見た絶望 消えそうさ 僕らが見たユートピア 教えて
さよならまたねバイバイ明日 呪文みたいに唱えて
まるで無かったみたいに 姿を隠しても 僕はきっと忘れないよ
年老いてもずっとずっと 新しい未来はきっと
きっと違う星にあって 宇宙に手を伸ばしてみたよ
僕らが行くユートピア
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