ラバーズフィルム/SPIV STATES 歌詞

SPIV STATESの「ラバーズフィルム」歌詞ページ。
「ラバーズフィルム」は、作詞:JUN、作曲:JUNです。

「ラバーズフィルム」歌詞

歌:SPIV STATES

作詞:JUN 作曲:JUN

熱は下がりそうもない 氷はミルミル溶けてく
不思議だね 君を想うといつもそうなんだ
今度はうまくいくだろうって
気持ちが溢れた後にはまたやっぱり
寂しいが待っていた

曖昧にしてしまったこともひとつひとつ胸の中
本当の気持ちを言ってしまえばよかったのにな

繋いだこの手と手を離さないで傍にいて
君は僕と 僕は君だけと 心から誓おう
雨降られ 風吹かれ 少し腫れた瞼
やっぱり自分に嘘はつけないから
逢いにいくよ

曇った窓を眺めては ため息をごまかしてる
僕をずっと待ってくれていたんだね
泣かせてごめんね

変わらずに在りたいと思えば思うほどに
濁らせた答えなら言わなければよかったのにな

会いたくて 恋しくて
いつまでも変わらない
君は僕と 僕は君だけと 心から誓おう
雨降られ 風吹かれ 起こる物語を
一緒になぞったラバーズフィルム
またひとつ刻もう

繋いだこの手と手を離さないで傍にいて
君は僕と 僕は君だけと 心から誓おう
雨降られ 風吹かれ 少し腫れた瞼
やっぱり自分に嘘はつけないから
逢いにいくよ
雨降られ 風吹かれ 起こる物語を
一緒になぞったラバーズフィルム
またひとつ刻もう

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