太陽の目を盗んで/Droog 歌詞

Droogの「太陽の目を盗んで」歌詞ページ。
「太陽の目を盗んで」は、作詞:カタヤマヒロキ、作曲:荒金祐太朗/カタヤマヒロキです。

「太陽の目を盗んで」歌詞

歌:Droog

作詞:カタヤマヒロキ 作曲:荒金祐太朗/カタヤマヒロキ

どこへ行くのか 通り過ぎる景色
伸びていく影は
ジリジリと濃くなっていく

ねじれた女 ねじれた町で
最悪の俺に
とびっきりの天使がやってきた

暗い シナリオ
名も無き夜の為に
暗い 隙間は
嫌われては埋められていくのさ

Blowing in the mind
太陽の 目を盗んで
悪いことをしよう

Blowing in the mind
太陽の 目を盗んで
ここから飛び出せ

「他の色に すり替わらない
黒が好き」って
天使の癖に口癖なんだ

純粋なのは 時に残酷
とかげのしっぼと
花をむしるのは何が違う?

暗い 頭ん中
オーバーヒート寸前
暗い 影ぼうし
焼き付いてしまう前に どうか

Blowing in the mind
太陽の 目を盗んで
夜を走り出せ

Blowing in the mind
太陽の 目を盗んで
逃げ出すのさ

Blowing in the mind
太陽の 目を盗んで
ぶっとびぱなし

Blowing in the mind
太陽の 目を盗んで
あの娘にキスを

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