どうせ、慰時代/THEラブ人間 歌詞

THEラブ人間の「どうせ、慰時代」歌詞ページ。
「どうせ、慰時代」は、作詞:金田康平、作曲:金田康平です。

「どうせ、慰時代」歌詞

歌:THEラブ人間

作詞:金田康平 作曲:金田康平

かたちのない花を育てるふたり
同棲時代は音もなくはじまるの
それは読みやすい小説みたいに
あっけなく終わっていく
それは特急列車の窓の外の風景

きのう
きみの女と寝たよ
きのう
きみの女を抱いたよ
きのう
きみの女にイヤらしいことさせたよ

ともだちの女と寝たよ

このままじゃいけないと思っているよ
きみはぼくの友達さ
きみはぼくのことを信じていてくれているし
ぼくもきみのことを信じているからね

でもきのう
きみの女と寝たよ
きのう
きみの女を抱いたよ
きのう
きみの女に恥ずかしいことさせたよ

ともだちの女と寝たよ

ふたりの罪をかさねて
女と寝たよ

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