人間の森/世武裕子 歌詞

世武裕子の「人間の森」歌詞ページ。
「人間の森」は、作詞:森山直太朗・御徒町凧、作曲:森山直太朗・御徒町凧です。

「人間の森」歌詞

歌:世武裕子

作詞:森山直太朗・御徒町凧 作曲:森山直太朗・御徒町凧

流れた涙が 星になって
星になってから 闇に消えてった
震えていたのは 僕の方だよ
優しいふりして 肩に手を掛けた

天津風に今 身を預けて
覚えのない未来

綺麗なだけの蝶々を追って
迷い込んだ人間の森
月並みな夢に 絆されて
傷つくことを忘れた僕は
名もなき外国の鳥
答えのない世界 折りに触れ

夕暮れに あの小さな浮浪雲
どことなく僕らに似ているよ 何処へ

綺麗なだけの蝶々を追って
迷い込んだ人間の森
悲しみの雨は メゾフォルテ
途絶えた点と点を辿って
異なる旅立ちの時
答えのない世界
答えのない世界 折りに触れ
折に触れ

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