歌:オカモトコウキ
作詞:オカモトコウキ
作曲:オカモトコウキ
突然に全て止まったようだった
電車も車も街灯も 深い眠りにつき目覚めない
まるでマッチを消したあとのように
煙だけが残り やがてなくなる
幻のように消えていく 愛すべき記憶の欠けら
何一つ手に入らなかった
いくつもの別れを経たとしても
大事なものもまだ選べなくて
ただ時間だけが過ぎていった
長い長い階段をのぼり
その先に何が見えるのだろう
誰一人いなくなって ただ二人きりにされたみたいで
拙い線で愛を 少しずつ描いていった
それは完璧過ぎて やがて消えてくのが怖くなった
いつまでも消さないで
道は厳しくて傷つくから
いろんなことを忘れようとした
たまに思い出し苦しくなるな
まだ大丈夫って言い聞かせて
誰もいない世界で ただ二人きりになれたみたいで
僕らだけの場所を 少しずつ作っていった
その一つ一つ全部 今どうしようもなく大切で
あと少し消えないで
誰一人いなくなって ただ二人きりにされたみたいで
拙い線で愛を 少しずつ描いていった
それは完璧過ぎて やがて消えてくのが怖くなった
あなたの瞬き一つも 心震わせる
誰一人いなくなって ただ二人きりにされたみたいに
僕らだけの世界を 少しずつ作っていった
その一つ一つ全部 今どうしようもなく大切で
いつまでも消さないで
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