作詞:多田宏
作曲:tatsuo
春の風が 吹き始める頃には
少しは大人になれているのかな
ほどけかけた 靴紐を直したら
前だけ見て走ればいい
型にはまるより
はみ出すくらいがいい
誰かの真似ならもう止めにしようぜ
派手に転んでも 笑われてもいい
大事なことは自分自身を信じることだ
上手くなくても バカにされても
僕は僕らしく誰の色にも染まらないで
どんな未来もこのキャンバスに
描いていける 光る音色で
窓の向こう 散り始めた桜に
誰よりも早く夏を感じながら
見えないゴールに不安はあるけれど
歩みは止めたくないんだ
諦める理由なら
幾つもあるけど
諦めたくない気持ちは一つでいいだろう
「明日もあるから」なんて待っていたら
どんなにチャンスが近くに来ても手を伸ばせない
この両手にしか掴めないものが
僕の明日を彩っていく色に変わる
君も君だけの色でキャンバスに
大きく夢を描いてみてよ
何度も描き直してぐちゃぐちゃになった
キャンバスは君が此処まで頑張った証だろう
君の代わりは誰も出来ないから
君の描いた夢の続きは自分で描こう
どんな未来もこのキャンバスに
僕は描くよ 光る音色で
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net