Loop/The Sketchbook 歌詞

The Sketchbookの「Loop」歌詞ページ。
「Loop」は、作詞:多田宏、作曲:The Sketchbookです。

「Loop」歌詞

歌:The Sketchbook

作詞:多田宏 作曲:The Sketchbook

どれも空が抱えてしまうなら
混ざる闇も任せられるなら

重ねていないこと数えだしたら
悲しみをいつまでも覗いて
想いみたいなもの拾い集めて
どこまでも 君がいるだけ

それだけ言葉もなくして
どれだけの不安に撃たれて揺れるんだろう
きみだけ離さなければいい
それだけのぼくができればなって夜を見つめる

ひとり溶ける部屋の窓から
ぼくの弱さが流れ出してゆく

どこにもいないこと数えだしたら
悲しみをいつまでも覗いて
理由みたいなものかき集めて
どこまでも君がいるだけ

それだけ言葉もなくして
どれだけの不安に撃たれて揺れるんだろう
きみだけ離さなければいい
それだけのぼくができればなって夜を見つめて

それだけ言葉もなくして
どれだけの不安に君を求めるんだろう
いつから孤独の光は
憧れの不安に花を咲かせるんだろう

いつかは離さなければいい
それまでのきみに
会えたらなって夜を見つめる

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