その闇の彼方まで/篠崎彩夏(茅野愛衣) 歌詞

篠崎彩夏(茅野愛衣)の「その闇の彼方まで」歌詞ページ。
「その闇の彼方まで」は、作詞:rino、作曲:rinoです。

「その闇の彼方まで」歌詞

歌:篠崎彩夏(茅野愛衣)

作詞:rino 作曲:rino

季節を求めて
蕾は光をまとってく 鮮やかに
可憐な刺にも焦がれて
急いで咲いては 涙雨に朽ちる

孤独を愛す 寂しがり屋ね
透明になりたい

私だけの空がある 愛しくて 哀しい
不実でもいい その先に宿す芽は
いつか真実の笑顔の花になる
咲く術はまだ知らない

乾いた底には
夢見た楽園の岐路が浮かんでる
ひび割れ 刻んだ 温もり
守りたい景色 輪郭は闇のドア

君の名前を 花に付けよう
忘れたくないから...

私だけの空の下 明日が見えなくて
冷たい水を 虹になれと放てば
枯れる事のない 想い出に会えるの?
大切に育てなくちゃ…

私だけの空がある 愛しくて 哀しい
不実でもいい その先に宿す芽は
いつか真実の笑顔の花になる
優しさを育むように

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