イルミネーション/大橋歩夕 歌詞

大橋歩夕の「イルミネーション」歌詞ページ。
「イルミネーション」は、作詞:大橋歩夕、作曲:宮路一昭です。

「イルミネーション」歌詞

歌:大橋歩夕

作詞:大橋歩夕 作曲:宮路一昭

ねぇ 見上げて イルミネーション
君を特別に飾りつける
ねぇ 沢山の 金色のライトは
今 僕と 同じものを見てる

白い霧が瞳惑わせようとも
その光なら 未来まで輝く

君の手をずっと 繋いでいられるなら
どこまでも目隠しで歩けるんだ

ねぇ 真っ赤な冷たい頬が
どうして染まるのか そっと教えて

白い霧が瞳惑わせようとも
その光なら 君を裏切らない

キレイな花が そのまま映らなくて
気持ちがあやふやでもそばにいるよ
君の大事な思いは 変わらないで
胸の中に残っているんだから

ずっと並んで歩んだ道は
幻想じゃなく本物だよね
いつまでも隣で寄り添うように
手を握り返すから

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