歌：toku
作詞：吉田美奈子
作曲：塩谷哲
夢の様な星の降る 夜の天空(そら)と出会えた時に
願い事が叶うと聞いていた
他愛のない話だけど ずっとそうだと信じている
遠い昔の僕はまだここに
静かに夜空みつめている あの日と同じ思いで
ちょっと甘い願いだけれど打ち明けよう そっと
それは光る絵の具を溶いて音楽を奏でる事
世界中の切なさと優しさ歌う旋律(メロディー)
そして翼のある船で宇宙まで漕ぎだして行こう
尾を引きながら眼下の街の灯を点そう
確かに聴こえるこの音と明日も同じ思いで
もっと強い祈りを込めたピアノを弾く きっと
それは光る絵の具を溶いて音楽を奏でる事
世界中の切なさと優しさ歌う旋律(メロディー)
そして翼のある船で宇宙までも漕ぎだして行こう
尾を引きながら眼下の街の灯を点して翔(かけ)よう
夢の様な星の夜に
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