作詞:TAKANO
作曲:TAKANO
流した涙の分だけ近付くと信じてた夢
素直になれない心が君を遠ざけた
茜色に染まる空を背中に感じて走った
握りしめてきた記憶がこの手から離れない
どんな時でも同じ空の下 傍にいてくれたね何も言わずにそっと
何度挫けても何度諦めても 嫌いになれないよ この土の匂い
僕らの歩む道は 決められた地図の上じゃ計れないよ 大きく羽ばたけ
求めてた答えは簡単にでないけど 朽ちることなく 光放つ時待っている
交した言葉の分だけ瞼の裏に皆の影
過ぎゆく季節の真ん中で今もそこにいる
溜め息で曇った鏡じゃ本当の自分見えないと
握りしめてきた記憶がこの胸に問いかけた
どんな時でも同じ空を見て 夢中で話したね 君に届くよにずっと
何度転んでも何度つまずいても 辛かった毎日がこんなにも愛しい
僕らの歩む道は 決められた時間の中で どれだけの答えだせるだろう
求めてた答えは簡単にでないけど 朽ちることなく 光放つ時待ってる
形悪い足跡ならそこら中に でもそれが今の自分を作ってくれた
振り返り踏み直しなんて必要ないよ 今どこに足の先向かっているかだろ
そこから見える景色はどうなの?せめて同じ風感じたい
僕らの歩む道は 決められた地図の上じゃ計れないよ 大きく羽ばたけ
求めてた答えは簡単にでないけど 朽ちることなく 光放つ時待ってる
どこまでも羽ばたくよ 潮風に想いのせて 響き渡れ空の彼方へ
求めてた答えはかんたんにでないから 朽ちることなく 光放つ時信じて
求めてた答えは簡単にでないから 朽ちることなく 光放つ時信じて
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net