StylipS 星鳴る夜の誘惑者 歌詞

StylipSの「星鳴る夜の誘惑者」歌詞ページ。
「星鳴る夜の誘惑者」は、作詞:畑亜貴、作曲:山口朗彦です。

「星鳴る夜の誘惑者」歌詞

歌:StylipS

作詞:畑亜貴

作曲:山口朗彦

星鳴る王国の庭で
未来を変えることになる
Ah! 怖れる気持ちはどこかへ捨てちゃってよ

私が(la la la love)私を(la la la love)
押さえきれなくなるって
意外でしょう? 自分でもびっくり
それほど(君への)興味が(君へと)
世界を塗りかえてった
苦しいのは呼吸じゃない 胸のHarmony

お互いの意識つないだら ありえない景色が
闇の間に間に(二人を飛ばす)広がる想い(これが恋なの?)
もうどこでも連れてって

誰も知らない星座に願うの
私はもっと輝いて 君の目を釘付けにしたいしたい
そしてこれから…
星鳴る王国の庭で
未来を変えることになる
AH! 怖れる気持ちはどこかへ捨てちゃってよ

瞳と(la la la love)瞳が(la la la love)
磁石になったみたいで
不思議でしょう? 動けない身体で
ときめき(君への)苛立ち(君へと)
世界が目覚めかけた
会いたいのは理屈じゃない 熱いSympathy

夢に見たとおりに進まない 歯痒いね現実って
暗いさだめは(二人で破ろう)似合わないはず(そんな恋なの!)
ねえ彼方へ連れてって

だから奇跡は信じる時だけ
私の前に現れる 君とならいつまでもともにともに
行けるとしたら…
月去る王国を捨てて
光りを追いかける覚悟
Ah! 禁止の扉を今から開けちゃってよ

触れた場所から君の温度が
伝わるから 伝わるから もう戻れない
闇の間に間に(二人を飛ばす)広がる想い(これが恋なの?)
もうどこでも連れてって

誰も誰も知らない星座に願うの
私はもっと輝いて 君の目を釘付けにしたいしたい
そしてこれから…
星鳴る王国の庭で
未来を変えることになる
Ah! 怖れる気持ちはどこかへ捨てちゃってよ

星が月が鍵を開く 闇が君を誘惑してる

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

人気の新着歌詞

新しい恋人達に

back number

光が閉じるように会えない人がまた増えても大人に...

ファタール

GEMN

また夢から覚める、濡れた瞼を開ける狂おしいほど思い...

あっぷあっぷ☆サンバ

おかあさんといっしょ

あぷあぷあぷあぷあぷあぷあぷあぷあぷあぷあぷあ...

アポロドロス

Mrs. GREEN APPLE

辿り着く果てまで苦しみは尽きぬけど歓声に身を任...

シカ色デイズ

シカ部

(ぬん)しかのこのこのここしたんたんしかのこの...

ルル

Ado

ちゃっちゃっちゃちゃ、なななななーちゃちゃっちゃっ...

EYES ON YOU

西野カナ

I am yours and you are mine...

ネバネバサンバ♪

おかあさんといっしょ

(ネバネバ ネバネバ)(ネバネバ ネバネバ)...

恋のブギウギナイト

サザンオールスターズ

キミとROCKを味わい「口説き文句」はDance、...

GONG

SixTONES

Turn it upside down.Yeah...

MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)

s**t kingz

ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...

鎌倉STYLE

ぼっちぼろまる

Go to 鎌倉DANCE 明かすよSUN巡る時代...

さかな

おかあさんといっしょ

あおいそらをおよいでるしろいくもはまぐろかなひ...

我がまま

くじら

焼けるような、灼けるような、妬けるような日々、思い...

ここに帰ってきて

SixTONES

初めて出会った日のこと 覚えてる?僕の中から何かが...

Are You Mine?

SixTONES

Hey, look.「大切じゃないもの」がなくて...

恥ずかしいか青春は

緑黄色社会

ぶつけたところから熟れていく果実のように僕らは些細...

恋 詰んじゃった

AKB48

僕たちの関係を誰か知っててくれたなら危なげな綱...

ブラックボックス

LiSA

スペースシップ 僕を置いてって 誰もいなくなった 星に...

忘れてください

ヨルシカ

僕に心を君に花束を揺れる髪だけ靡くままにして...

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net