Yo-Ho/赤い公園 歌詞

赤い公園の「Yo-Ho」歌詞ページ。
「Yo-Ho」は、作詞:津野米咲、作曲:津野米咲です。

「Yo-Ho」歌詞

歌:赤い公園

作詞:津野米咲 作曲:津野米咲

遥か昔のように思える王様だったころ
風のシャンプー 雲の涙
確かに手にしてた

代えのきかない太陽を睨んで比べるより
森が呼んでる
それはいつでも心の奥の霧の先にある

Brocken spectre 光って
無邪気なまんまで笑って
眩しいぼくらのことがみんな怖いんだ
Trekking bootsを鳴らして
ひみつのダンスを踊って
美しい森から轟け Yo-Ho,Yo-Ho

置いて行かれそうで慌ててふと気づけば
空のケースがただ走ってた
そんなゴールで喜べやしないんだから

Top of the tree 歌って
正直なハートを綴って
特別なぼくらのことをみんな嫌うんだ
磨けば光ると触られて
ってか原石のまんまでいさせて
美しい森から轟け Yo-Ho,Yo-Ho

差し伸べられた手を取りたいけれど
今あなたが踏み潰しているのは
今朝咲いたばかりのハルジオン

Brocken spectre 光って
無邪気なまんまで笑って
眩しいぼくらのことがみんな怖いんだ
Trekking bootsを鳴らして
ひみつのダンスを踊って
美しい森から轟け Yo-Ho,Yo-Ho

Top of the tree 歌って
正直なハートを綴って
特別なぼくらのことをみんな嫌うんだ
磨けば光ると触られて
ってか原石のまんまでいさせて
美しい森から轟け Yo-Ho,Yo-Ho

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