あの日渋谷でふたり/パパイヤ鈴木とLiLiCo 歌詞

パパイヤ鈴木とLiLiCoの「あの日渋谷でふたり」歌詞ページ。
「あの日渋谷でふたり」は、作詞:田久保真見、作曲:田村武也です。

「あの日渋谷でふたり」歌詞

歌:パパイヤ鈴木とLiLiCo

作詞:田久保真見 作曲:田村武也

もう一度きっと ふたりは逢える
そんな気がしていた 胸騒ぎのジルバ
若すぎたから 傷つけあった
悲しい後悔は 踊り続けるボレロ

初めてキスした スペイン坂あたり
あなたは 君もさ 変わらないままで

あの日渋谷でふたり あしたの夢を語り
指をからめて眠り 信じた愛
涙も 吐息も ひとつになった

今夜渋谷でふたり 甘く切ない香り
あの頃のまま時を 止めた街は
心が さまよう ラビリンス

時計の針は 男と女
離れては近づく 罪作りのタンゴ
夜明けが来ても 帰らなかった
あふれる情熱は 疲れ知らずのサンバ

サヨナラしたのは 道玄坂あたり
あなたを 君だけ 愛してたくせに

あの日渋谷でふたり 胸に灯したあかり
吹き消すような終わり 失くした恋
心も 身体も ちぎれるように

今夜渋谷でふたり 甘く危険な香り
あの頃のまま時を 止めた街は
過去へと 戻れる ラビリンス

初めてキスした スペイン坂あたり
あなたは 君もさ 変わらないままで

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