歌:keeno
作詞:keeno
作曲:keeno
躰は傷も隠せないまま
空っぽの心まで曝すように
雲間に覗く月の光は
沁みるようで惨めになる
その目が私を見ないなら
せめて両手で触れて
君の背中に爪を立てて
繋ぎとめたつもりでいたのに
愛じゃない何かを繰り返して
無様にもがきながら
声を殺しているわ
いつまで騙し続けていれば
繋がる?キミと私の心
虚しさにぽっかり開いた穴に
注ぐのは都合のいい理由
その目に私が居ないなら
せめて呼んでみせて
君は私に誰を重ねたの?
誰の代わりに私はここで微笑っているんだろう
どれだけ自分を殺したら
その目に私は映るの?
君のカラダがここにあるから
ずっと涙も流せないまま
融け出しそうな痛み、悶えて
私は嗤いながら
残る爪痕の痛みだけで
繋ぎとめたつもりでいたのに
愛じゃない何かを繰り返して
無様にもがきながら
声を殺しているわ
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net