作詞:Kang Eun-kyung
作曲:Park Hae-eun
突然歩き出した時に さりげなく笑っている時に思い出します
忘れかけた頃に 大丈夫だと思った頃に あなたはやって来ます
棘でも刺さったように 火傷をしたように苦しくなります
やっと癒えそうになると 耐えられそうになると芽生えます
恋しくて 会いたくて その思いを飲みこみ
涙に踏みにじられた僕の傷の上にも
新しい肉が芽生える日が来るでしょうか
あの人をすっかり忘れる日は来るのでしょうか
すれ違ってばかりの愛だったから
僕が忘れたら戻ってくる気がして 忘れることもできません
吹き抜ける風のようなもの
とりとめのないものが愛なのです
手が届きそうになると 見慣れてくると去っていきます
二度と使いものにならないほど朽ち果ててしまった
傷だらけの僕の心の中にも
新しい肉が芽生える日が来るでしょうか
あの人をすっかり忘れる日は来るのでしょうか
すれ違ってばかりの愛だったから
僕が忘れたら戻ってくる気がして 忘れることもできません
新しい肉が芽生える日が来ても
あの人をすっかり忘れる日が来ても
一人だけに寄り添ってきた心だから
あなたでなければ 他のどんな人も抱きしめることはできません
今はもう
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