透明な夜空~瞬く星に包まれて~/小松未可子 歌詞

小松未可子の「透明な夜空~瞬く星に包まれて~」歌詞ページ。
「透明な夜空~瞬く星に包まれて~」は、作詞:sin、作曲:sinです。

「透明な夜空~瞬く星に包まれて~」歌詞

歌:小松未可子

作詞:sin 作曲:sin

透明な夜と時間のしじまに
純粋な星の青さがにじんで

ぬくもりの明かり灯るよ
やさしさのそばで咲く花から
もどかしさも
今の切なさも
抱えたまま

かがやきの中 まぶし過ぎて 大人になる
星空の中 本当の宇宙(ソラ) 追いかけてる

街灯の影も光も遠ざかる
流されない様に想いを重ねた

無邪気な言葉を隠して
少しでもはやく飛べる様に
なつかしさも
キミへの言葉も
抱えたまま

瞬きの中 まぶし過ぎて 大人になる
星空超えて 朝が来れば 強くなれる

初めての空が
水平線を照らしてた
呼吸を忘れて
帰れない心にふるえる

ぬくもりの明かり灯るよ
やさしさのそばで咲く花から
もどかしさも
今の切なさも
抱えたまま

かがやきの中 まぶし過ぎて 大人になる
星空の中 本当の宇宙(ソラ) 追いかけてる

瞬きの中 まぶし過ぎて 大人になる
星空超えて 朝が来れば 強くなれる

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