Black Holy/小松未可子 歌詞

小松未可子の「Black Holy」歌詞ページ。
「Black Holy」は、作詞:只野菜摘、作曲:nishi-kenです。

「Black Holy」歌詞

歌:小松未可子

作詞:只野菜摘 作曲:nishi-ken

暗い はじめて見た 本当の闇
この 手のひらも見えないくらい

そう 星座が唯一の光
研ぎ澄ました 野生の感覚 とり戻す

意識は 内へ 内へ
試され 旅をする
信じられるもの以外は
輝きを失った

聖なる宇宙の中に この身を投げて
答えを 迷いから はじきだす Black Holy
夜空と体が 境界線を消しても
おそれを 感じたりしない
自由だと思った

さぁ 風を聴いて 眼を閉じて
滑走路は 心と大地の先にある

波動は 外へ 外へ
うねりをあげていく
可能性になる総てを
巻き込んで進化する

聖なるカオスの果てに 拡がる未来
似合わない ものは皆
はじかれる Black Holy
計算しながら行くの 苦手だけれど
大丈夫 自然なままで かまわないと知った

ねぇ もう一度 眼をひらいてみて
そこがただ 星を見にきた場所でも
目醒めたハートの エネルギー消えない
夜明けは おなじ色じゃない

聖なる宇宙の中に この身を投げて
答えを 迷いから はじきだす Black Holy
夜空と魂が 境界線を消しても
おそれを 感じたりしない
自由だと思った

聖なるカオスの果てに 拡がる未来へ
自分のままで かまわないと知った

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