Their Last Agony/奥島左珠 歌詞

奥島左珠の「Their Last Agony」歌詞ページ。
「Their Last Agony」は、作詞:奥島左珠、作曲:奥島左珠です。

「Their Last Agony」歌詞

歌:奥島左珠

作詞:奥島左珠 作曲:奥島左珠

顔を伏せて 声を上げて 涙が足を伝う
手を伸べても掴めはしない 少女が呼吸を終える

眩暈の中疼くひと針
この肌にこびりつくは私を見た 幼き瞳

繰り返し ただ「ありもしない」と被せる否定に抗えずに
繰り返し 耐えられもしないで...
The only thing I could do was meaning-less prayer

目を閉じても尚広がる私をなじる景色
「何も知らない」「聞こえもしない」
私は言葉を紡ぐ

消え行く中 薄くひそかに 力なく
救えもせぬ私を見た 幼き瞳

この涙さえただの驕りと
私は光の側にあると

この涙は無意味と知っても...
The only thing I could do is prayer

繰り返し ただ「ありもしない」と被せる否定に抗えずに
何かにただ祈っていたんだ...
My only wish is that it would to be their last agony

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

奥島左珠の人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net