歌:みやさと奏
作詞:岡田冨美子
作曲:叶弦大
吐息しぼって寝返り打つと
波止場のかもめが夜啼きする
右の枕はあんたの陣地
あれからぽっかりあいたまま
海の男は遊んでなんぼ
惚れたら負けよと笑われて
膝っこまるめて浜歌うたえば
あんた恋しと恋しと涙がしける
星の数ほど男はいると
姉さん強がり言うけれど
潮が引いてもからだは残る
あん時いっしょに濡れたまま
海の男は暴れてなんぼ
信じちゃ駄目よと泣かされて
漁り火ゆらゆら思い出たどれば
未練あふれてあふれて背中がしける
膝っこまるめて浜歌うたえば
あんた恋しと恋しと涙がしける
会いたい 会いたいよ
つれて行ってよ どこへでも・・・
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net