作詞:桃子
作曲:kk2
守る為に出来ること
堕落しても
探し続けた
答えは目の前にあって
僕は触れて放した
記憶覆う暗闇へと
溶けて沿えれば
泣いた意味に鳴いた鳥に
気づけるでしょう
「助けて」と僕の手を掴む
傷だらけの君の手は
絞り出した言葉より
震えていた
守りたいから戦う
矛盾の盾
翳し続けた
君を傷つける全てを
この手で壊せたら
青い鳥が
空高く羽ばたくなら
打ち堕としても
君の抱える鳥籠に
連れて帰りたかった
思考奪う追憶へと
朽ちていくなら
枯れた笑みと嗄れた声に
気づけるでしょう
「ごめんね」と僕の手を握り
祈る様に俯いた
君はあの日より強く
震えていた
守りたいから汚した
矛盾の指
罪を積み上げ
君を傷つけてただけと
気づく罰は重い
青い鳥の
羽が舞う
僕自身が手放したんだ
君の加護を願う度に
過誤を犯し続けた
そこにあった景色が
今やっと理解出来る
そこにあったんだね
この手は全てに触れてた
守る為に出来ること
震える手を離さなければ
君は笑ってくれたかな?
遥か彼方に問う
「助けて」
君が泣いた時
青い鳥はすぐ傍にいて
カゴの中で羽を休めようとしていたのかな
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