永遠時計/岡本信彦 歌詞

岡本信彦の「永遠時計」歌詞ページ。
「永遠時計」は、作詞:増田武史、作曲:増田武史です。

「永遠時計」歌詞

歌:岡本信彦

作詞:増田武史 作曲:増田武史

少し遠くを見つめ
恋をしたのかな? なんて
キミはどこか大人びて

その横顔になぜか
寂しさ募らせる僕は
きっとキミを想ってる

夏から秋へと 季節が
巡り行くように ただ
時は流れ続ける
永遠時計

何かが終わって
何かが始まる その中で
二度と戻らぬ時を
触れれば すぐにも
壊れてしまいそうな心を
キミだって持っているはず

夕陽が包むように
二人の背中照らした
答えだけは分かってる

流れゆく時はいつしか
キミを遠ざけるけど
物語は消えない
永遠時計

切ない気持ちは
いつしか優しさに変わると
ボクに教えてくれた
触れれば すぐにも
壊れてしまいそうな心を
キミだって持っているから

心のポケットの一番上のほう
キミのはにかむ笑顔 しまったよ

何かが終わって
何かが始まる その中で
二度と戻らぬ時を
触れれば すぐにも
壊れてしまいそうな心を
キミだって持っているはず

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