玉響/岡本信彦 歌詞

岡本信彦の「玉響」歌詞ページ。
「玉響」は、作詞:PA-NON、作曲:Kです。

「玉響」歌詞

歌:岡本信彦

作詞:PA-NON 作曲:K

ひらりひらひらりと舞い踊る
思い染めし玉響

微かに耳を揺らす
祭りばやし 沸き立つ声
いま以上に 何を願う
肩を寄せながら

夜のとばり 灯るあかり
煙風に笑う
これは夢か現か

ひらりひらひらりと舞い踊る
心 袖のうちに秘めて
ひゅるりひゅるひゅるりと舞い落ちる
思い染めし玉響 思い初めし花火夜

笛の音よりも甘く
鼓よりも 逸る胸よ
幾ら月が 通り過ぎても
思い出すのだろう

髪の飾り 触れられない
近いほどに遠い
それはまるで幻

ひらりひらひらりと舞い踊る
心 袖のうちに秘めて
いつかいついつかは 華となれ
君がいれば まほろば

ひらりひらひらりと舞い踊る
心 袖のうちに秘めて
ひゅるりひゅるひゅるりと舞い落ちる
思い染めし玉響 思い初めし花火夜

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「岡本信彦」について

岡本信彦は声優・歌手。2012年にKiramuneから音楽活動を開始し、明快なメロディと伸びやかな歌声で支持を集める。代表曲に「未来スケッチ」「瞬間BEAT」があります。

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