作詞:三島想平
作曲:cinema staff
裸足のままの少年は涙を拭いて もう少ししたら変われると思っていた
孤独に種類があるのなら まだましな方だと思っていた
扉の向こう側には朝が待っているというのかい
今は少しでもいい 光の中へ
使い古された残像に手を伸ばして出来もしないような約束を思い出していた
なんて美しきこの世界 なんて汚いこの世界
どれだけ分かり合えたら 刃をしまっていいんだろう
いつかは顔を見合わせて笑い合えるのだろうか 光よ
剥き出しの心臓は誇りに満ちたままで
痛む足を引きずって尚もまだ進むんだ
少しでもいい 光の中へ
扉の向こう側には朝が待っているのだろう
刃をしまう時には笑いあえているのだろう
僕ら 腰を上げて 光の中へ
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net