特別な朝/cinema staff 歌詞

cinema staffの「特別な朝」歌詞ページ。
「特別な朝」は、作詞:三島想平、作曲:cinema staffです。

「特別な朝」歌詞

歌:cinema staff

作詞:三島想平 作曲:cinema staff

あなたはハイウェイと夜を愛していた。
私は特別な朝を1人で待っている。

揺れ続ける雨戸、冷めたシチューの鍋。
喜劇はともすれば悲劇に変わると分かっていた。

闇の隙間から次の季節が覗いて、
手を伸ばせばもう、光はすぐ側にきていたのに。

息が白くなっても、退屈に過ごしても、あなたが居なくなっても。
世界は大して変わらない。

滲んだ未来が次の季節を隠した。
道理で坂道が長いなって思っていたんだ。

あなたはハイウェイと夜を愛していた。
私は特別な朝を1人で待っている。

闇の隙間から次の季節が覗いて、
手を伸ばせばもう、光はすぐ側にあった。
あなたが居なくても大して世界は変わらない。

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