作詞:meg rock
作曲:齋藤真也
果てしない時間を超えて 引力に導かれるままに
僕らは いつの間にか 隣にいて すべての法則に則って 恋をした
言葉は いつでも どこか たよりなくて
心の半分も 伝えきれず あきらめてばかり
こんなにも 側にいて
だれよりも 遠すぎて
手を伸ばせば 届く距離さえも もどかしい
今 たった ひとつの この願いを君に告げたら
世界が 終わる気がしていたよ
がんじがらめ 意気地なしの自分以外のせいにして ずっと 逃げてた
何にも 云わずに 君が連れ出してくれた 夜空(そら)に光る 流れ星
こんな一瞬が 永遠になるなら
そんな夢をみてた 君の隣 明日が来るまで
こんなにも 側にいて
だれよりも 遠すぎて
叶わないと わかってても まだ 信じてる
今 この胸の奥 微かに光った その鍵で
君と同じ未来 抉じ開ける
僕たちを 今 つなぎとめる この曖昧を 破り捨てよう
決して 揺るがぬ 永遠ならば この手を つなげばいい
いつまでも 側にいて
だれよりも 側にいて
手を伸ばせば 届く距離さえも もどかしい
今 この胸の奥 微かに光った その鍵で
君と同じ未来 抉じ開ける
何度だって また 信じてる
今 たった ひとつの この願いを君に告げたら
世界が 変わる気がしているよ
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net