歌:キム・ボム
作詞:Satomi
作曲:山田高弘
人があふれている 夕方の改札口
僕は壁にもたれたまま 携帯を見てた
約束の時間は ちょっとだけ過ぎてはいるけど
君を待っている時も なんだか愛しくて…
街灯に明かりが灯されて
夜の到来を告げる
こんなにも 誰かのことを
好きになったことはないんだよ
僕がいま 生きてる意味は
君を守るためだとそう迷わず言える
雪月花なる時 君を慈しむ
息を切らしながら 君は僕をさがしてる
まるで迷子みたいに 不安げな顔して…
愛とは見えないものだけれど
心で触れあえるもの
こんなにも 誰かのことを
好きになったことはないんだよ
求めては 与えるだけの
愛は育たずに枯れてしまうこともある
雪月花なる時 思いやりを忘れずに
そっと抱きしめよう
春は花を 冬は雪を 淡い月の光のなかで
愛でるように 四季折々にいつでも感じたい
遠くから 僕を見つけ
駆け寄ってきてはにかんだ君
こんなにも 誰かのこと
今まで好きになったことはないんだよ
雪月花なる時 二人で空を見上げて
共に生きてこう
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net