モルツの泡/古舘佑太郎 歌詞

古舘佑太郎の「モルツの泡」歌詞ページ。
「モルツの泡」は、作詞:古舘佑太郎、作曲:古舘佑太郎です。

「モルツの泡」歌詞

歌:古舘佑太郎

作詞:古舘佑太郎 作曲:古舘佑太郎

夕暮れが近づいたので(急いで)

早めの電車に乗ったのです(疲れたな)

汗っかきの帰り道には(モルツの)

泡にでも溶けてみたいのです(巨人ー阪神戦)

「ただいま疲れたよ」
「おかえり」

窓開ければいい気分(ほろ酔い)

気づけばソファで眠ったのです(ささやかな夜)

記憶が嘘をつき出す(近頃)

想い出と踊り明かすのです(夢の中で)

「旅行に今年こそ出かけよう」

最愛の人は誰かと(あなたが)

口にするようになりましたね(その度に)

まぶたに浮かぶ姿は(姿は)

あなたのことじゃないみたい(仕事の帰りの)

「モルツの泡でした」

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net