歌:石崎ひゅーい
作詞:石崎ひゅーい
作曲:石崎ひゅーい
こんなボロでいつもごめん
君を困らせてばかりで
お気に入りの花の名前すらも
思い出せずに地団駄を踏む
僕じゃないとダメなわけを
見つけようとして、また転んで
君じゃないとダメなわけまでも
散らかしてしまうんだ
こんな僕のそばに寄り添って、どうして笑ってくれるの?
いつもと同じ空の隅っこから 大丈夫 大丈夫って
ほら、その優しさが痛いんだ それなのになぜかあたたかいんだ
ありがとうさえ言えずにまた今日という日が終わろうとしている
その日暮らしの麓からじゃ
君の声は聞こえなくて
大事な事また聞き逃すんだ
一年に一回の日さえ
間に合わせのおめでとうなんて
本当は嫌だよな
つぎはぎだらけの日々を巡り 小さな喜び見つけて
僕にしか聞こえない声で言う 嬉しい 嬉しいって
いつかこの欠片を磨いたら ダイヤモンドみたいに輝いて
はしゃぐ君に会いたい そんなことを今、想像してたんだよ
こんな僕のそばに寄り添って、どうして笑ってくれるの?
いつもと同じ空の隅っこから 大丈夫 大丈夫って
ほら、その優しさが痛いんだ それなのになぜかあたたかいんだ
愛しているよと言えたらまた今日という日を迎えにいけるかな
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net