歌:石崎ひゅーい
作詞:石崎ひゅーい
作曲:石崎ひゅーい
よれたシャツと沈黙のクローゼット
かつてのアンドロメダはダンボール箱の中
ふやけたスパゲッティを巻いて
呆れるほどSunny Days
土竜生活に拍車がかかって
自尊心やプライドのネジが外れてガタガタいうが
なぁ、日の目を浴びるその一瞬を味わうんだろ?
それなら海の微生物からまたやりなおせばいい
たったの一つになりたくて
今夜は今夜は
星になれ 唯一の煌めきで
この熱が冷めるまで冷めるまで
なんか理不尽にぶつかった肩
都会に沈んじゃう前に木星へ移住したいな
ねぇ父ちゃんや母ちゃんやねぇちゃんやばあちゃんや弟よ元気ですか?
ひとりぼっちコンビニの光に泣いた
涙で濁った 青に似た群青の物語
ふりほどけ くだらない世界で
聴こえるのは風の詩 切ないや
嗚呼、たったの一つになりたくて
今夜は今夜は
星になれ 唯一の煌めきで
この熱が冷めるまで冷めるまで
そう、いつかはこの身体 燃え尽きて
灰になり 風に舞い 土になる
そして雨は降るだろう
そこに花は咲いていますか?
な! なななな!なななな!
ななななな!なななな!なななな!
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