歌:PAGE
作詞:PAGE
作曲:PAGE
災難続きのこの頃 悲しみと眠るまるで泥のよう
またゴロゴロ家でMaydayいる喉元ってか そんな気持ちは元々無い
「そろそろ羽のばす」その決意も怖くてあても無く
いつもの居場所でAntitheseを初めて感じてさ
汚い最低な笑みを浮かべていつも通り咲いていた
僕は苛立ちUp and Downした感情 抑えられず焦り出す
いつかあの空がコッチを向いてくれるなら 僕は声っていう絵を描くから
まだ見守って 拝啓、誰かさんへ「僕は生きていますよ」
偽る悲しみを海に投げ
あの約束されたはずの未来を睨んだ(気づかれないように)
居座る見栄を捨て駆け出した時に見た空は
いつもよりキレイに見えた
教室絡まる十人十色 くすむ存在 無理 酔いそう
浮かない顔も声も囚人っぽいの とちる執心ポイント
弱音の嘔吐 無駄な理想を今日も想像し強調し
少々贅沢な理想郷を駆る(はたまた末期症状になる)
無愛想かな 見つめた 秘密めいた1番深いとこ
自ら分かって後悔するから溜まるの 心の老廃物
いろんなものが透明じゃなくて色がついている
普通の生活も簡単に置けない隅 知らずに生きている 負ってない罪よ
偽る悲しみを海に投げ
あの約束されたはずの未来を睨んだ(気づかれないように)
居座る見栄を捨て駆け出した時に見た空は
いつもよりキレイに見えた
(まるで)世界の悲しみを一人で受け止めているよう
(隠せぬ)ホントの気持ち「死にたい」を朝はコーヒーで流し込む
(まるで)そこから夢が落ちてくような 穴の開いたポケット
(明日へ)の切符を落として僕は未だに手探りで歩いている
偽る悲しみを海に投げ
あの約束されたはずの未来を睨んだ(気づかれないように)
居座る見栄を捨て駆け出した時に見た空は
いつもよりキレイに見えた
偽る悲しみを海に投げ
あの約束されたはずの未来を睨んだ(気づかれないように)
居座る見栄を捨て駆け出した時に見た空は
いつもよりキレイに見えた
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