朝日を待ちながら/DER ZIBET 歌詞

DER ZIBETの「朝日を待ちながら」歌詞ページ。
「朝日を待ちながら」は、作詞:ISSAY、作曲:HIKARUです。

「朝日を待ちながら」歌詞

歌:DER ZIBET

作詞:ISSAY 作曲:HIKARU

青い靴を履き夜の欠片の上で踊る
古い廃屋の教会にしのび込んだのさ
砕けたステンドグラスが祝福してくれる

嘘を掠め取り十字架に口づけをしたら
君の気まぐれを記憶にモンタージュして歌う
壊れた屋根の穴からは
メタリックな雨が降りそそぐ

星座が堕ちてくる音を聴いた

Stay Now 太陽が昇るまで
二人夜の破片で血を流そう

君が望むなら足音をたてずに消えるさ
空の上からは殉教者達の祈り声
二人の魂に刻む
ドキュメンタリーフィルムを撮るのさ

Angelの銃声がこだましてる

Stay Here 太陽が昇るまで
二人夜の名残に溺れていよう

Waiting for the Sunrise
I will kiss you tonight
Waiting for the Sunrise
I will kiss you in the dark

小さな地球儀は回り続け

Stay Now 太陽が昇るまで
二人夜の破片で血を流そう
Stay Here 太陽が昇るまで
二人夜の名残に溺れていよう

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