歌:東京カランコロン
作詞:いちろー
作曲:東京カランコロン
夜になると思い出すんだ
狭いベッドで手を繋いで
寝息といびきとの間みたいな
君から聞こえる小さな音
声も少しずつ記憶の中で薄れてくけど
飛び出した、ほんの少しぬるい海泳ぐように
胸が熱くなっては息途切れて
泣き出した空に先こされ出口無くして
解けない魔法にかかっては、かさぶた
雨が降ると思い出すんだ
小さい傘に隠れる二人
湿気と唾液混ざりあったみたいな
君の唇、小さなキス
触れていないと、自分の形さえも忘れそう
抜け出した、ホントの僕じゃないと言いはるように
冷たい手を繋いでは離さないで
溶け出した、氷細工だった僕はいつしか
解けない魔法と思ってた、かさぶた
飛び出した、ほんの少しぬるい海泳ぐように
胸が熱くなっては息途切れて
泣き出した空に先こされ出口無くして
解けない魔法にかかっては、すがってた、
かさぶた
シャワー浴びると思い出すんだ
ギザギザはシャンプーって教わったこと
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net