作詞:やいり
作曲:やいり
足元掬われる
かもしれない
もどかしい想いは
すぐに壊して
しまわないようにと
消えてしまう
切ない百合の花の香り
これ以上は
困らせないで
苦しませないで
見下しているような目をしないで
望み過ぎている
かのような多様な閃光が
目の前を霞め消えそうだ
今なら僅かでもいい 届くかな?
その手のひらに零れた
虚構の盾を
貫いて一筋の光
輝け闇の中で ただそれだけ
いままでのこと
謝ってみてよ
元通りになることは無いのに
さよならだね
「照らせ光のままに」
嗚呼何がしたい?君がしたいことをしたい
したいよすればいい
照らす閃光1080000000追いつけない
分かりきった答えなら満足?
低俗な恍惚、攻略、恫喝、法則、曙光崩壊
輝きだすあの光は
遥か彼方へと導いて行く
光射す方へ 僕を導いて
可のような不可のような
天候が 目の前を霞め消えそうだ
今なら僅かでもいい届くなら
そっと手のひらにこぼれた
欲望の糧を
出し抜いて一時の兆し
輝け闇の中で まだそれだけ
今までのこと
誤っていても
正せない 数多さえ然り
さよならまで…
さよならまで
「照らせ光のままに」
「テラセオモイノママニ」
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net