ひとつだけ/ティーナ・カリーナ 歌詞

ティーナ・カリーナの「ひとつだけ」歌詞ページ。
「ひとつだけ」は、作詞:ティーナ・カリーナ、作曲:nakaokaanです。

「ひとつだけ」歌詞

歌:ティーナ・カリーナ

作詞:ティーナ・カリーナ 作曲:nakaokaan

青く澄み渡る空 乾いた風そっと通り過ぎてく
君が旅立った日は少し寒い春だった

なんでも一人でかかえこんで 頑張りすぎる癖も
誰より近くに居たはずなのに 知らなくてごめんね

ひとつだけ もし願いが叶うのなら
ひとつだけ この想いが届くのなら
戻りたいよ 信じたいよ あの日に約束した事
ひとつだけ もし願いが叶うのなら
ひとつだけ この想いが届くのなら
もう一度会える日まで まだ頑張るよ だから見守っていてね

いつも考えてるの オレンジ色した夕日見ながら
夢を話した事を君は覚えているかな

人の喜ぶ顔を見るのが 何より好きな君は
何年経っても私の中に 勇気をくれるから

ひとつだけ もし願いが叶うのなら
ひとつだけ この想いが届くのなら
教えて欲しい 話して欲しい 私に何が出来たのか
ひとつだけ もし願いが叶うのなら
ひとつだけ この想いが届くのなら

今でも覚えてるよ

君が命をかけて教えてくれた事
生きる事が辛くなってくじけそうな時も
自分に負けずに歩き出せる
君のところへ 君のところへ 笑って

ひとつだけ もし願いが叶うのなら
ひとつだけ この想いが届くのなら
守りたいよ 受け止めるよ この先に待ち受けるもの
ひとつだけ もし願いが叶うのなら
ひとつだけ この想いが届くのなら
繋いだこの両手を もう離さない まだ離さないでいてね

今も君の声が
私の背中をおしてくれる

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