作詞:Revo
作曲:Revo
何処までもずっと続くと思ってた
日常は儚く崩れて消えた
退屈だとさえ感じて軽んじてた
幸せのその本当の意味に気付いた
満ち足りてなかった 訳じゃなかったんだ
僕達はそれをもう一度 取り戻そうとしたんだ
上手くやれたと思ったことでさえ
誰かの悲しみを知れば無力で
幾度も困難にぶつかっては立ち止まり
目的のその本当の意味に気付いた
諦める事に慣れた 訳じゃなかったんだ
僕達はそれにもう一度 立ち向かおうとしたんだ
鎖された暗闇の中 希望を感じたんだ
君の瞳に 言葉に 後ろ姿に
喪う為だけに 生まれた訳じゃないと
思えたのは 信じられたのは そう 君がいたからさ
凍りついた季節の中 未来を感じたんだ
君の手に 笑顔に 戦う姿に
嗚呼 別れる為だけに 出逢った訳じゃないと
思えたのは 信じられたのは そう 君がいたから
何の為 誰の為 戦えばいい? 遠過ぎて 近過ぎて 時に見失う
傷ついても 裏切られても 世界を知る痛みを怖れないで
真っ直ぐに 唯 真っ直ぐに 光へ向う
嗚呼 倒れても また 倒れても 何度でも立ち上がる
キミと紡いだ譚詩曲――
『希 望 へ 向 う 譚 詩 曲』
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
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