キミとボクのSTORIA/オリオン(五十嵐裕美) 歌詞

オリオン(五十嵐裕美)の「キミとボクのSTORIA」歌詞ページ。
「キミとボクのSTORIA」は、作詞:日山尚、作曲:lottaです。

「キミとボクのSTORIA」歌詞

歌:オリオン(五十嵐裕美)

作詞:日山尚 作曲:lotta

澄み渡る青空の下は 新しい世界
眺めながら深呼吸をしてみよう ほらね
風が誘った坂道へと なくしたモノ色々
焦らないで探しにいこうよ

泣いてるキミの記憶のカケラに触って
もし心に雨が降っていたら

そっと涙拭いてあげるよ キミの側にいつもいると伝えて
どうしてかな? キミが笑うと嬉しくなる
そうさ 全部うまくいくはず ボクはキミの味方だもの
これから始まるかも キミとボクの物語(ストーリア)

夕暮れに染まる空の色 少し寂しくて
眺めながら溜息をついたキミは やがて
瞬き始める銀の星 見上げ呟いたよね
朝が来ても覚えていたいと

泣き顔ばかり見せるキミと話ししよう
ねえ 約束するよ 二人だけの

キミが落ち込んでる時には ボクが見守ってあげるよ
ホントは存在する 真昼の星座みたいなモノ
形の見えないぬくもりを きっとキミは忘れるけど
心に手をあてればいつでも ほら輝く

いつの日かキミと別れても ボクはずっと信じてるよ
どこかでまた笑顔に出逢える奇跡が起こること
離れてもつながってるから
ボクが貰ったたくさんの
きらめく宝物は キミとボクの思い出(ストーリア)

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