僕が僕であるということ/シシド・カフカ 歌詞

シシド・カフカの「僕が僕であるということ」歌詞ページ。
「僕が僕であるということ」は、作詞:シシド・カフカ、作曲:薮内寛和です。

「僕が僕であるということ」歌詞

歌:シシド・カフカ

作詞:シシド・カフカ 作曲:薮内寛和

なに? この女
急に 怒りだして
どこかで見た記憶があるような
ほら あの前髪 ドラム叩く人
ムカつくのに なぜ心揺れてる?
もう触れないで 僕の痛いとこ
うるさい 知ってる うるさい 黙って

どんなにうまい言葉並べても
oh e-oh oh e oh oh e
僕はもう 僕でしかないってことに
oh e-oh oh e oh oh e
絶望するのさ いつでも

誰もかれも 才能を求め
比べることに 嫌気がさして
だって血が違う 環境が違う
ほっといてくれ 聞かないでくれ
もう触れないで 僕の弱いとこ
うるさい 綺麗事 うるさい 知ってる

愛とか喜びを手にしたいんだ
oh e-oh oh e oh oh e
努力は裏切ることはないなんて
oh e-oh oh e oh oh e
気づいた全てが 偽り

もうあんたで良いや
馬鹿な夢 抱くから
走り方教えてくれよ

見て見ぬ振りして生きてきたけど
oh e-oh oh e oh oh e
僕はもう 僕でしかないってことに
oh e-oh oh e oh oh e

愛とか喜びを手にしたいんだ
oh e-oh oh e oh oh e
努力は裏切ることはないなんて
oh e-oh oh e oh oh e
気づいた全てが 偽り

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