君のとなりに/れるりり 歌詞

れるりりの「君のとなりに」歌詞ページ。
「君のとなりに」は、作詞:れるりり、作曲:れるりりです。

「君のとなりに」歌詞

歌:れるりり

作詞:れるりり 作曲:れるりり

僕のとなりに君がいなかったら
君のとなりに僕はいなかったかな
なんて当たり前な話だけど
変わらぬことのしあわせ噛みしめたよ

小さい頃通った公園は
いつのまにか駐車場になってた
駅前高架の工事のせいで
好きだった本屋もなくなってた

別になんてことない話だけど
ちょっとだけ悲しいのは なんでだろう
なくしてたような どこかに忘れてたような
思い出を君と探しに行けたら

時は過ぎて季節は変わって
知らないうちに僕は大人になってた

明日僕が死んでしまったら
君はどれだけ泣いてくれるかな
そんなことを君に話したら
きっと怒って泣いてしまうかな

別に他愛もないことなんだけど
少しだけ気になるのは なんでだろう
隠してたいような ちょっぴり照れくさいような
気持ちを君に打ち明けられたなら

時は過ぎて季節は変わって
知らないうちに僕は大人になってた

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