歌:石風呂
作詞:朝日廉
作曲:朝日廉
今、僕の心さえも 誰も知らずに
見た目や形だけの その表紙を少しもめくらずに
連れ去るでしょう もしそうでも愛してよ
僕だけ違うような道を歩いてる
それすら当たり前になったのはいつだっけ 思い出せない
きっとこれで良いんだってそう言い聞かせてる
頑なにそう思い込んでいる理由はなんだったっけ
それも忘れた
ほら、靴はおらしたてで 旅立つには十分
山、谷はゴロゴロあるけど関係ない
さぁ蹴散らし今日も笑っていこう
挨拶だけは手を抜かないでさ
今、君の心だけ何も知らずに
見た目や中身やらのその全部に少しだけ触れながら
笑うでしょう 一緒に帰ろうよ
寂しい瞬間はいつもそばにいて
僕らの足元から笑いかけてくるような
そんな感じさ
ほら、服は新品で汚しがいがあるよ
雨、風はビュンビュン吹くけど関係ない
さぁ走って今日も笑っていこう
挨拶だけはうるさいくらいで
今、遠い場所に居て声も届かず
消えてしまうことを僕は怯えている
それでも笑うのさ
あぁ、いつかは僕のことを
誰かに見つけてほしい
夢見がちな甘い僕だけど
いばらの道を歩いてく やっと先週そう決めたんだよ
挨拶だけは欠かさないように
今、誰の心だって どうして僕ら
知らんふり、親切、笑顔振りまいて
たまには嘘なんかもついてる
真面目に生きている 人という人が僕を見なくて
居ないかのようにずっと笑っても
君がそばで怒ってくれるなら
それでもいいかなと僕は思うよ
まぁ帰ろうよ?
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net