rose/KOICHI DOMOTO 歌詞

KOICHI DOMOTOの「rose」歌詞ページ。
「rose」は、作詞:堂島孝平、作曲:中瀬佑一です。

「rose」歌詞

歌:KOICHI DOMOTO

作詞:堂島孝平 作曲:中瀬佑一

淡い香り 吐息 slowly 目配せて視線は nobly
真っ赤な棘の花
その腕の中で calm down
傷だらけの夢を見ていたい 抱きしめて

本当なら今頃 残骸に埋もれていた
散っていてもおかしくはなかった
連続する irregular 終わりのない迷宮から
救い出してくれたんだ your bravery

疲れきった兵士が
戦いを終える時みたいと笑う
君のような女王ならば
捧げるさ この命の果てまでも

淡い香り 吐息 slowly 目配せて視線は nobly
真っ赤な棘の花
その腕の中で calm down
傷だらけの夢を見ていたい 抱きしめて

さっきまでの水の矢 雨が上がった夜空
街中が泣いてたように見える
ひとりひとりの shed tears 青白いこの星は
どれほど吸い込んできたのだろう sorrow

いてくれてよかった
もしも神様の悪戯によって
永遠が与えられても
君がいなきゃ永遠などと呼べやしない

淡い香り 吐息 slowly 目配せて視線は nobly
刺さるほど愛したい
捉えて離さない たとえ一瞬の刹那であっても
見せかけじゃない 偽りじゃない
今夜 微笑みに誓いを 確かな口づけを
この手 とってくれ rose
傷だらけのままで夜明けまで 踊りたい

砕けた日々 跡形 心の空洞に blooming
咲いてみせた その気高さよ
砕けた日々の欠片 心の暗がりで floating
きらり光り出す

淡い香り 吐息 slowly 目配せて視線は nobly
真っ赤な棘の花
捉えて離さない たとえ一瞬の刹那であっても
見せかけじゃない 偽りじゃない
今夜 微笑みに誓いを 確かな口づけを
その腕の中で calm down
傷だらけの夢を見ていたい 抱きしめて

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