「夜明け」歌詞
作詞：板垣祐介
作曲：板垣祐介
いつもつまずいちゃって 前に進めないんだ
どうして うまくいかないの
時間だけが過ぎ去って 一人で取り残され
心が ヒリヒリする
幸せな 未来は わたしには 来ないの？
不安が押し寄せてくる
そんなとき 気づいた
私はね 私で
自分らしく いればいいの
どんなに暗い夜も 必ず朝は来るよ
涙を拭いて立ち上がればいい
夜空に光る星を 見つけたら
希望の光が ほら 射してくるから
真っ直ぐ前を向いて 大きく息を吸って
焦らず 歩いて行こうよ
優しい風が吹いて 背中を押してくれた
くよくよしてちゃ ダメだ
何気ない 日々にも 幸せがあるから
もう少し 頑張れそう
輝いた未来が この先で待ってる
さあ もう一度 笑おう
どんなに強い雨も いつかはきっと止むよ
虹が架かる空を 待てばいい
弱虫な私とは さよならだ
昨日の自分を 今 超えてゆくから
前に前に進もう 一歩一歩
もっと強くなれるよ
もう 怖くない
どんなに暗い夜も 必ず朝は来るよ
涙を拭いて立ち上がればいい
夜空に光る星を 見つけたら
希望の光が ほら 射してくるから
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