Apeace SAKURA 歌詞

歌：Apeace

作詞：YHANAEL

作曲：YHANAEL

遠く遠く離れても 胸のなか繋がってるんだ
きっと いつか逢えると信じてる
ずっと

アルバムのページ いくつあれば足りるだろう
思い出にするには 多すぎる奇跡を
春の風に吹かれながら 思い返すたびに
どこか懐かしい香りが 僕を大人にする

いつでも振り向けばあった 微笑みにそっとサヨナラを
まだ見ぬ もっと 遠い場所まで行くのさ

桜舞い散る季節は きっと君を思い出すよ
僕ら肩を並べ歩んだ日々
遠く遠く離れても 胸のなか繋がってるんだ
友よいつか逢えると信じてる
ずっと

悔しくて眠りにつけず 一人きりの夜
何気なくそっとしてくれたね いつでも..
嬉しすぎて眠れない日は 喜びも2倍になった
"優しさ"が何かを 教えてくれたんだ
いつかはそれぞれの道を 進むべき時が来る事
わかってたけど ホントはもう少しそばに

春の風吹いた瞬間 背中押されたその瞬間
見るもの全て愛しくて 後ろ髪引かれる思いが
恋しくて ただ恋しくて 恋しい思いがまた切なくて
あの笑み探して振り返り もしかしたら君を探すかもしれない
でも今 もう決めたんだ 心の声が聞こえるんだ
今まで偶然重なる奇跡 歩む道いつか実るさ軌跡
"その時"が来たらまた逢えるだろう
僕ら必ずまた逢えるだろう
涙の分また笑えるさ
笑いながらまた出逢えるさ

桜舞い散る季節は きっと君を思い出すよ
僕ら 肩を並べ歩んだ日々
遠く遠く離れても 胸のなか繋がってるんだ
友よ いつか逢えると信じてる
見上げた空に舞い上がる 数えきれない花びらを
僕は両手広げ抱きしめてみるよ
来年のこの季節は もう少し大人になった僕でいたい
あの日を忘れない
ずっと..
ずっとずっと..
ずっと..