冬の魔法/片平里菜 歌詞

片平里菜の「冬の魔法」歌詞ページ。
「冬の魔法」は、作詞:片平里菜、作曲:片平里菜・渡辺拓也です。

「冬の魔法」歌詞

歌:片平里菜

作詞:片平里菜 作曲:片平里菜・渡辺拓也

真冬のものがたり
俯いたままふたり
冷え切った指先
繋ぎたいのに
そこは

真っ白な天使が舞い降りてきた
街に魔法がかかった
出会った頃のようにふたりが
無邪気な姿で笑ってた

煌めく静寂
銀色の道を行く
急ぐ人の波に
離れないように
繋ぐ

真っ白な天使が舞い踊ってた
肩でそっと囁いた
子供の頃のようにふたりが
無邪気な姿で

まっすぐな瞳が輝いてた
冬の魔法にかかった
もう一度恋に落ちたふたりが、ほら

真っ白な天使が舞い降りてきた
街に魔法がかかった
出会った頃のようにふたりが
無邪気な姿で笑ってた

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

片平里菜の人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net